アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

ニューヨーク州の大学在籍中にやったまたたびの就活ヒストリー

前々からどんな就活をしてきたのかをブログに書こうと思っていましたが、今日このメッセージをいただいてちゃんと書く決心がつきました。

ということでわたしが今の会社で働くまでにやった就活をたらたらと書こうと思います。ちなみにわたしは内定らしい内定はもらったことがありません。

【またたびの留学中のスペックと就活条件】

・アメリカの4年制大学卒業見込み

・2017年入社希望

・IT系志望

・主にベンチャー系を受けた

・新規事業を立ち上げたいと思っていた

・留学生をサポートするメディアを作りたいと思っていた

・ボスキャリ2014年と15年参加、東京キャリアフォーラム2016年参加

・アメリカでは一切就活をしなかった

という感じです。

2015年ボスキャリ

どことは言いませんが、2社受けて、2社とも落ちました。それなりに自信はありましたが、落ちました。

1社目は事前エントリーして、書類選考通って、一次のSkype面接通って、最終面接はボストンでって感じでした。まあ落ちたよね。サイレントでした。

2社目はボストンの1週間前とかに受けるのを決めて、walk-inで面接してもらいました。途中から自分でも何話しているんだろうと思いながら話していました。サイレントお祈りでした。

わけわからなくなって帰りのバスで大泣き。この後の冬休みに日本に帰る予定はなかったけど、メンタル持たなくて帰ることにした。

2016年春学期

あれは春休み頃だっただろうか。ある人の紹介でとある会社を遠隔で受けさせていただけることになった。当時付き合い始めだったフロリダ男にこのことを話していたのを覚えている。ここの会社は結構行きたいと思っていた。2次選考まで通って、夏休みにオフィスでお会いしましょうと言われたのを覚えている。

あとはとあるエージェント①に就活相談をしていた。そこでいろいろな企業を紹介してもらえることになった。

これ以外には特に何も就活らしいことはしていなかった。履歴書用意したりするくらいかな。

夏休み:5月

夏休みに入り、日本に一時帰国した。エージェント①から紹介してもらった会社を3〜4社くらい受けたけど、どこもダメだった。わたしの意見や考えややりたいこと、好きだと思うことを侮辱されたのもこの辺の面接だった気がする。「こんなのありえないでしょう」って鼻で笑われたのは、今でも忘れられない。

そしてエージェント①から連絡こなかったり、変にドタキャンされたりしてていろいろと参り始めてきた。しっかり対応して欲しかったけど、そんなこと言えなくてただわからなかった。

夏休み:6月

とある企業の選考インターンというものがあった。1週間くらいお試しで働いて、それで内定かどうかが決まる。わたしなりに精一杯頑張ったけど、まあこれもダメだった。最後の日にプレゼンがあって、社員の人にメタメタにされたなあ。ここでもう頭の中が真っ白になってパニックになって号泣しちゃったんだよね。まあ合わなかったんだろうね。

6月に春学期にSkypeで面接した会社も2度ほどオフィスに行った。1回目の面接で話した人、本当に素敵な人だったのを覚えている。その方とは話が盛り上がって、面接通過した。だけど、その次の人とはなんだか合わなくて、案の定な結果だった。

その間もぼちぼち会社受けていたけど、どこもダメだった。正直に話しているつもりだったけど、正直すぎてしまったのかな。まあよくわかんない。

6月はストレスが本当にひどくて、毎日辛かった。実家にいるのも半端ないストレスだったし、遠距離恋愛で精神参ってた。

東京キャリアフォーラムにも行ったけど、落ちた記憶しかないねえ。途中からやんなっちゃって、エントリーの案内来てても何もしないなんてことあったわ。

6月末あたりにはじめて今の会社に面接受け始めた。

少し働こうかと思って、ある企業でバイトのようなインターンを始めた。英語ができるからという理由で雇ってもらった。ここには毎日通って働いた。面接や選考があれば早退させてくれたのもありがたかった。

夏休み:7月

7月に今の会社から内々定をもらった。最初は面談で、その次にテストみたいなやつ受けて、そんで最後は社長面接。

7月もあいかわらず毎日働いてた。男が地元のフロリダに連れてってあげると言ってるのを信じちゃって、その旅行資金貯めるのに必死だった。まあフロリダ男は慢性嘘つき野郎だったので、フロリダには結局行かなかったよ。

面接もぼちぼち受けていたけど、最終面接であと一歩のところで落とされた会社があった。ここはエージェント②の人が本当によくサポートしてくれて手応えを感じていたけど、もう一人の選考者の人と最後の天秤にかけられてダメだったようだ。

そのあともエージェント②の人が紹介してくれた企業受けてたけど、まあ落ちたので、ここで就活(面接を受けるのを)をやめた。もう疲れちゃって、何もやる気が起きなかった。とりあえずアメリカに帰るまでに働くか〜って感じだった。

就活はうまくいかないし、フロリダ男からは電話ドタキャンされるし、君のボーイフレンドにはなれないという長文の手紙が送られてくるし、もう毎日泣いてたよねw よく泣いたわわたしw

夏休み:8月

8月は今の会社で内々定のインターンというものが始まった。ここでいいパフォーマンスができれば、内定が出るってやつね。こっちを週に3日、今までやってたインターンを週に2日にしてもらった。

8月は面接を1回も受けなかった気がする。毎日働いていた。

そんで無い内定のままアメリカに戻った。

2016年秋学期

秋学期も就活しなかった。内定ないくせにボスキャリにも行かなかったな〜。本当にもう夏で就活に懲りちゃったわけですね。今の会社の仕事を頼まれた分だけやってたくらい。就活よりもフロリダ男といろいろありすぎてそっちで病んでたわw

まあ最後の2ヶ月は慢性嘘つき野郎のフロリダ男と別れ、音楽の先生とハングアウトをするという平和な日々を過ごしていた。卒業前に今の会社から契約社員かアルバイトかのオファーをもらった。その後、無事に卒業できた。

2017年1月

今の会社からのオファーを受けた。

2017年2月

今の会社で業務委託で働き始めた。4月に契約社員になって、10月に正社員になった。

就活敗者のわたしが就活生に伝えたいこと

・わたしが内定がなかった大きな理由は、自分の軸と受ける企業の軸が合っていなかったことだと思います。軸と軸が合わない限りは、内定なんか出ないですよね。わたしは落ちて当然の人間でした。それにわたしは就活中に気づくことができませんでした。だからむやみにたくさんの会社を受け、落ちて、自暴自棄になっていたんです。

・無理に最初から正社員のポジションを狙わなくてもいいんじゃないですかね。最初は契約社員とかでも、わたしみたいに正社員になれるかもしれないし。

・疲れたら休憩したり、やめちゃっていいと思いますよ。うまくいかないってことは、自分の軸がぶれているってことなんですよ。自分ではやりたいと思ってアピールしていることでも、面接官からしたらやる気が伝わってこないから落とすんだと思うんですよね。わたしも就活中に考えていたこと、今でもやりたいと思っているけど、受けてた会社ではやりたいとは思わないかな。それがもう面接官にはバレていたんだと思う。

ぶれていると思ったら休憩する。誰かに相談する。無理に面接のスケジュールを入れると、どんどん空回りすると思いますね。

・面接官に人間扱いされてないなあと思ったら、そこでその会社の選考辞退していいと思います。仮に万が一受かっても、入社後に人間扱いされなくなるだけな気がする。人間扱いされなくても耐えるかどうかを面接官が見ているなら、それはそれで気持ちが悪いなあ…

・エージェントに手伝ってもらうなら、ちゃんとお世話してくれるところ選んだほうがいいです。わたしは騙されたというか、ただ個人情報だけもらって、内定実績を作ることにしか興味ないですみたいなところに振り回されまくりました。履歴書の添削してあげるから送ってくださいって言われて送ったら、そのまま無視されたこともあった。最初はそれなりに信頼していたので、まあ気づくのが遅かったです。

良いエージェントさんは本当に良いです。選考がうまくいかなかった時も、ダメだった理由をきちんと教えてくれたり、こまめに連絡してくれたり、アフターケアがとてもよかったですね。

・わたしは今も昔もやりたいことって変わらないんですよね。留学生のサポートをする仕事がしたいんです。だけど就活中はそれをやろうとするフィールドを見極められていなかったんです。

 

以上です。これから就活が本格化しますかね。就活生のみなさん、いろいろ大変だと思いますが、頑張って欲しいです。