アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

アメリカ(ニューヨーク)で膀胱炎になった話

わたしのツイッターを見てくれている方ならご存知かもしれないが、わたしはニューヨークにきてから毎週のようにクリニックに行っている。こいつなんでこんなにクリニック行っているんだよと思っている人も多いと思う。わたしもなんでこんなに行っているのか、謎である。

まあそのうちの2回は膀胱炎の診療でクリニックに行った。そう、わたしはニューヨークに来てから2回も膀胱炎になった。人生初めての膀胱炎はニューヨークで起きた。

正直膀胱炎の話をするのは恥ずかしいが、アメリカで膀胱炎になった人が困らないように書き残しておきたい。

膀胱炎の症状としては、おしっこをするときにすごい痛いというものがある。あと頻繁に尿意を感じるようになる。だけどトイレに行っても、おしっこはちょろっとしか出ないというもの。

日本では市販薬があるみたいだけど、アメリカでは市販薬はない。CVSに行ったらクランベリーのよくわからない薬を勧められた。アメリカやカナダでは膀胱炎になったらクランベリージュースをよく飲む文化があるらしい。

しかし自力で治すものではないようだ。看護師歴35年くらいの母によると、「抗生物質を処方してもらったやつを飲まないと治らない。」とのこと。放置するとやばいと電話え聞いたけど、よく覚えていない。まあ放置は一番やばいのだ。

何はともあれ、おしっこするときに痛みがあり、トイレが近いにもかかわらず大した量が出ないときはクリニックに直行するのである。英語がわからないとかいう言い訳はダメ。まじ行かないと死ぬ騒ぎになりかねない。

英語で膀胱炎はbladder infectionという。他にもUTI (Urinary Tract Infection)ということもある。

看護師さんとかお医者さんに症状を説明するときは、peeするときにvery painful, it hurts when i peeとか言えばokである。それで通じる(医療英語ろくにわからないので、このレベルの語彙力しかわたしにはない…)。それからお医者さんがいろいろつべこべ言うが、まあ薬の飲み方とか対処法とか聞き取れれば大したものだと思う。

うちの大学の保険ではもちろん膀胱炎はカバーされた。薬代が16ドルくらいだったかな。薬は5日間飲んだ。ちなみに2回目の膀胱炎のときは3日間、最初とは違う薬が処方された。

膀胱炎にはいろいろ原因があるらしいが、まあおしっこするところ付近をきちんと清潔にしておくことが最大限にできる予防方法みたいである。あと膀胱炎になったら、水を飲みまくれと言われる。それでトイレに行って、おしっこをして菌を流すイメージだ。

膀胱炎になったら、まずはクリニックの予約を即とることをおすすめしたい。処方された薬を飲んだら即日で治ります。